◆9月1日◆
●蒼井典子
前回の雑記の『扉の外』の紹介で、「蒼井は俺の嫁」と無意識に口にしていたので、
蒼井を描いてみました。
・・・うーん、うまくいかないなぁ。もっと凛としてて、こんなつぶれ顔じゃないです;
1巻だとばりばりつり目系の絵(本性)で、2巻はよそ行きの顔だし、弱ってるのでとろんとしてます。あーもう、どっちも惚れます。
・・・背景は、『扉の外』の世界観を勝手にイメージして。なんか、世界にはもう何もないって感じです。
●ブログ化
この雑記から、ブログ化の予定でしたが・・・手こずってます。もう少しかかりそう。
実は「ブログ」の知識が全然なくて、「アーカイブ」とか「トラックバック」とか、異世界の言葉に聞こえて。
ブログとか3Dとかを触ろうとすると、時代についていけてない自分を感じます・・・。
●石黒研究室はアンドロイド作ってるですね
「爆笑問題の日本の教養」の最後のちょっとのところしか見てないのですが、、、
教授の隣にいるの、人間だと思ったら・・・ロボット。
これは・・・ラブドールですか?????? ・・・ちょっと・・・いやかなり整形すれば。
・・・名誉も何もかも捨てて、セリオさん作りましょう。
●ラプサンスーチョン
ペットボトルの「正山物語」というのが東京駅の新幹線ホームの自販機で売ってました。
250mlのペットで140円。
・・・香りが良くておいしすぎ。はじめて飲んだのですよ。
なんか、新幹線ホームとグリンピア牧之原でしか売ってないらしい。。。また飲みたくてコンビニとか探したのに。
昔、コミパのアニメで瑞希が口にしてた紅茶・・・という印象が。
ちゃんとしたところで飲んだら、それは美味しいのだろうなぁ。
●和漢人参茶
伊藤園の、健康に良さそうなお茶。ちょっとありがたい味がするけど、350mlのスマートボトルで150円なので、500ml換算で214円。高い・・・。物足りない・・・。
ちなみに、スマートボトルは好きです。これ、350mlなんだから、これを使って普通のお茶を 自販機やコンビニで120円で出して欲しい。。。
・・・スマートボトルって、勝手に言ってますが、本当は2l→1.5lのことみたいです。
●ネット通販って便利ね。。。
Amazonがバーゲン中だったので、数日前に商品を眺めてました。
ゲームに「どきどき魔女神判!」が・・・。20%OFFなら、あんまし安くないので買わないのですが、ばっちり特典の「お守り型ケータイクリーナー」が付いていたので、Amazonで買ってしまうかと考えはじめました。
ん、ヨドバシって標準で何%OFFだったかな・・・とサイトを見に行くと、10%OFF。そこにポイント10%なので実質19%OFF。特典はない。・・・カートにいれる。
ん、1,500円以上のもの買うなら(送料無料)、探すの面倒だった本(少額商品)も買っておこうと思い、本のタイトル忘れてる上に、本棚のどこにしまったか探すのが面倒な本の続巻を買うことに。
覚えているキーワードは 「アンリミテッド」と「メイドカフェ」。
ググって 「ろりぽ
アンリミテッド」とわかる。「ろりぽ」で検索して・・・・
3巻まですでに出ていたことが判明。・・・カートにいれる。
この思考を覚えておこうと思い、メモメモ。
※9/1現在・・・どきどき魔女神判!、30%OFFになってるし・・・。バーゲンなんてこんなもんですネ。。。むぅ。
元々ヨドで買おうと思っていたものだから結果的には得だけど、なんか損を感じてしまう主婦的な性格。
●接続の話
中央線でアキバに向かう場合、御茶ノ水で総武線に乗り換える・・・というのは定番ですが、
どうも接続悪いと5分ぐらい待つのが気になって、「歩いた方が気持ちがラク」と思い歩きました。
わけあって軽く走ったのですが、4分ぐらいで中央通。
・・・なるほど。勉強になりました。
■今日の本
●ボンクレー☆ショーガッツ
コーラスの漫画です。
学校の教室が設計事務所に。その設計事務所(小さい)で働く、座右の銘「ボンクレーショーガッツ」の女性が主人公。元彼の大手設計事務所が、同じ学校の別の教室に入ってるというところが事件の火種。
恋愛ちょっと、お仕事多めのコメディ漫画という位置づけ。
・・・設計・建築デザインとかになると、どうしても、ハチクロを思い出してしまうのがなんとも。
●彩恋
原作小説があって、映画にもなっている同名作品の漫画版。
小説も映画も見ていないのですが、久々にストレートでわかりやすい純愛ものを読んだ感じがします。
みごとなツンデレ展開も待ってます。これこそ、天然のツンデレ展開です。
仲良し3人の女子高生。一人は先輩で今は大学生の人と付き合っていて遠距離恋愛。一人は恋なんて意識したことがないんだけど、同級生で明るくて正直な男の人にものすごく好かれている。もう一人は・・・なんかわかんないw 漫画では同じ時間軸の中で、2組のそれぞれの視点で恋愛を描いてます。
2度おいしいですね。
昔の谷川史子作品が好きな人なら、この雰囲気は好きなはず。
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